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徹底的にアンチエイジング♪10年後の美肌育成はプラセンタ美容液で

07 / 03, 2023

こんにちは!クッチーニライターのかわぐちはるみです!
お風呂上りにふと鏡を見ると「あら?目元にこんなにシワがあった?」「これは目元のたるみというものでは!?」とショックを受けることはありませんか?

お肌のピークは20代前半!
20代も後半に入ると、エイジングサインが出てくるもの。

アンチエイジングは早ければ早いほど効果を実感!
今のスキンケアが10年後の自分のお肌を決めるという言葉もあるほど

今日はアンチエイジングをテーマにお届けします。

いつものスキンケアに物足りなさを感じたらアンチエイジングの始めどき

いつもと同じ化粧水や乳液でお手入れしているのに

・なんとなく肌にツヤ感がなくなってきた
・肌に透明感がなく、いつもくすんでいる
・なんだかいつもお肌がゴワつくようになってきた

こんな風に感じることはありませんか?
実はこれ、全部エイジングサイン!

目に見える深いシワやたるみがなくても、お肌にこのようなサインが現れてきたら、アンチエイジング開始のお知らせなのです

お肌は20代前半がピーク。
お肌の下り坂を迎える20代後半からがアンチエイジングの開始時期。

シワやたるみは一気にできるのではなく、日々、すこ〜しずつ蓄積され、深いシワやたるみになるもの。
「これぐらいの小さいシワなら気にしなくても大丈夫!」と思って見逃しているうちに、いつのまにか目元に深いシワが刻まれ、くっきりとほうれい線ができてしまうことに…!

気づいたそのときから、少しでも早くアンチエイジングを開始しましょう!

アンチエイジングアイテム!美容液とは?

アンチエイジングを始めよう!と思ったら、まず手に取ってほしいのが美容液。
美容液とはその名前の通り、美容液成分がたっぷりと含まれた化粧品です。

化粧水や乳液よりも美容成分を多く含みますので、お肌のトラブルや悩みに応えてくれる、集中ケアの役割を果たしてくれるのが美容液です。

どのテクスチャの美容液を選べばいいの?

美容液には

・エッセンス
・ジェル
・オイル
・スティック状の固形やバーム
・クリーム

と、さまざまなテクスチャがあります。

「どれが一番効果に優れる」といった優劣の差はありませんので、ご自身の好みで選ぶと良いでしょう。

肌がべたつく暑い夏にはさらっとしたエッセンスやジェルタイプのものを、保湿が気になる時期にはオイルやクリームタイプがおすすめです。

メーカーによってはスティックタイプの固形美容液も販売されています。
スティックの固形タイプなら、手を汚さず、お肌にぴったりと密着させて美容液を使用することができますよ。

アイクリームは必要?

アンチエイジングコスメに欠かせないアイクリーム。
アイクリームとは、目元専用のクリームタイプの美容液のこと。
目元用美容液とテクスチャが異なるだけで、ほぼ同じ目的で使われます。

目元は皮ふがとても薄くて敏感な場所。
他の部分の皮ふと比べて、薄さはわずか3分の1程度しかないと言われています。

涙やアイシャドウやライナーなどメイクによる刺激が多い部分でもあり、皮ふが薄く、乾燥しやすい場所でもあるので、小じわが目立ちやすい部位でもあります。

年齢は目元から感じる人も多く、目元のシワは人の見た目年齢を左右するとも言われるほど。
見た目年齢を少しでも若く保ちたいならば、目元のアンチエイジングケアは欠かせません。

美容液の効果を最も発揮するスキンケア手順

コスメ類は何を使うかも大切ですが、どう使うかの「順番」も大切です。
スキンケア手順は家作りと一緒。
土台がないのに、いきなり屋根を立ち上げることができないように、美容液だけを使っていても、思うような結果は得られないもの。

ここからは美容液の効果、アンチエイジング効果を最も発揮するスキンケアの手順をご紹介します♪

1、洗顔

洗顔はスキンケアの基本。洗顔なくして、美肌はありえません!
洗顔は皮脂やメイク汚れ、古くなった角質をきれいにして、ニキビや吹き出物などのトラブルを予防します。
たっぷりとふわふわに泡立てた泡で、お肌をごしごしとこすらず洗顔しましょう。
洗顔後はやわらかいタオルでポンポンと押すようにしてお顔をふきます。
タオルドライも、ごしごしはNGです。

2、化粧水

化粧水の役割はお肌に水分を届けること。
乳液や美容液の肌なじみを良くする効果もありますので、スキンケアには絶対に欠かせない存在です。
コットンに500円玉大で化粧水をたっぷりととり、パタパタとパッティング。
もちろんゴシゴシは絶対に避けて。
パッティングをすることで、お肌のマッサージ効果が加わり、血色が良い透明感のある、たるみのないお肌へと導きます。

3、美容液

化粧水のあとは、美容液の出番。
化粧水でお肌が整った状態で美容液を塗ることで、美容成分がお肌に届きやすくなります。
気になる部分は、ちょっと多めに重ね塗りもおすすめです。

美容液は必ず乳液の前に使いましょう。
乳液は油分を含む化粧品なので、美容液の成分を弾いてしまいます。

美容液を塗ったあとは、手でお顔を包んでハンドプレス。
お肌を温めることで、より美容液がお肌になじみます。

4、乳液

化粧水と美容液を塗ったあとは、乳液で必ずフタを。
乳液を使用することで、化粧水や美容液が蒸発してしまうのを防いでくれます。

5、クリーム

乳液よりもさらに油分を含み、保湿効果に優れるクリーム。
お肌の乾燥はシワのもと。
アンチエイジングスキンケアなら、クリームまでしっかり使用したいもの。
しっかりと保湿することで、透明感とツヤのある美肌へと導きますよ

ただし、必要とする油分の量は人によって異なります。

クリームを使用することで吹き出物が出た
お肌がべたっとしてテカるようになってきた

このような場合には、油分の量が少なめの「さっぱりタイプ」のクリームを使用するのがおすすめです。

徹底的にアンチエイジングならプラセンタ配合の「LNCアンチエイジングセット」

アンチエイジングには美容液が大切。
美容液ならなんでも良い…のではなく、美容液に含まれる成分を選ぶこともアンチエイジングには欠かせない視点。

そこでおすすめしたいのが、プラセンタエキスが配合された「LNCアンチエイジングセット」

LNCアンチエイジングセットは、アンチエイジング効果に優れるウマプラセンタエキスをたっぷりと配合した、美容液「LNCディアセラム」と「LNCリンクルアイクリーム」のセットです。

単品で購入するより、1割ほどお安いお値段での提供となりますので、とてもお得なセットですよ。

プラセンタとは

プラセンタとは胎盤のこと。
胎盤は赤ちゃんに栄養を送る機能をもち、非常に栄養が豊富です。
出産のあと、自分の胎盤を食べる動物もいるほど、栄養成分に優れています。

プラセンタにはシミの原因となるメラニンの生成を阻害し、抗酸化作用もあるので、シミ・シワ予防の効果が期待できます。

お肌の「若返り」を促すプラセンタは、アンチエイジングに欠かせない美容成分。

赤ちゃんを育むプラセンタは成長因子や栄養が豊富。
加齢とともに失われがちな成分を多く含むので、徹底的にアンチエイジングしたいなら、ぜひプラセンタを!

LNCディアセラム

ウマプラセンタを贅沢に配合した美容液です。
化粧水のあと、2~3プッシュを手のひらにとり、下から上に引き上げるようにマッサージをしながらお肌に塗ります。

コラーゲンの生成を促すため、うるおいとツヤ肌へと整え、乾燥による小じわを目立たなくします。
お肌全体にふっくらとしたハリが生まれるため、気になる毛穴も目立ちにくくなるので、憧れの陶器肌へと導きます。

肌のターンオーバーを助けるビタミンC誘導体を配合し、プラセンタによって肌の細胞を活性化し、肌の再生力を高める美容液です。

LNC リンクル・アイ・クリーム

皮ふが薄く乾燥しやすいため、小じわが目立ちやすい目元専用のクリームです。
プラセンタによって目元全体がふっくらとしますので、目じりのシワも目立ちにくくなります。
パソコンやスマホの使用によって気になる眉間のシワにもお使いいただけます。

こっくりとしたテクスチャで目元にしっかりと密着!
目元の乾燥をがっちりと防いでくれる力強いアイクリーム。

ほうれい線が気になる口元への使用もおすすめです。

アンチエイジングなら万能なプラセンタ美容液を

プラセンタは栄養成分がとても豊富。
赤ちゃんを育てるためのものですので、成長因子も多く含みます。
年齢とともに失われがちなエラスチン、コラーゲンを生成し、内側からうるおうツヤ肌へと整えてくれます。
保湿効果にも優れますので、お肌の乾燥に悩む方にもおすすめの美容成分です。

LNCアンチエイジングセットはプラセンタが配合された美容液とアイクリームのセット。
年齢が気になるお肌の強い味方です。

セット購入なら、単品購入よりも1割程度もお得!
いつものスキンケアに物足りなさを感じたら、LNCアンチエイジングセットをぜひプラスしてみてくださいね。

WRITERかわぐちはるみ

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